みなさんこんにちは、業務管理部の山下です。
今回はさっぽろ雪まつりの話を書きます。
大雪が降る前、少し暖かい日にさっぽろ雪まつりを見に行ってきました。
日が経っていたこともあって各雪像少し丸みを帯びてしまっていましたが、どれもすごいものばかりでした。
寒さに負けずはだしのビリケンさんもいました
中には雪像が滑り台になっているものもあり、子供たちが楽しめるようになっているものもありました。
大学生の時にこの雪像づくりに参加させていただいたことがあり、
各々が空き時間に集まってリーダーの指示のもと雪のブロックを削ったこと、
寒さに震えてストーブを囲いながら談笑したこと、雪像の前で写真を撮ったことなど雪像を見ながら思い出しました。
当時は単に1イベントとして楽しませていただきましたが、今となっては非常に貴重な経験をさせてもらっていたと感謝するばかりです。
YOSAKOIソーラン祭りやさっぽろ雪まつりといった札幌の大きなイベントがこうして大々的に開催されているのを見ると、コロナから前に進んで来たんだなと明るい気持ちになります。
今年はすすきの会場の氷像までは見れなかったので、来年はそちらも楽しみたいと思います。
今回はこの辺で。それでは、また。
この記事を書いた人業務管理部 山下
業務管理部の山下です。 運動不足に拍車がかかり、ビビっています。 |