こんにちは！開発営業部「上山」です。
今回は、心に響く言葉をご紹介します。

ラグビーの神戸製鋼や日本代表でスター選手として活躍し、昨年１０月２０日に５３歳で亡くなった平尾誠二さんと親交があり、平尾さんの治療に当たった京都大ｉＰＳ細胞研究所所長・山中伸弥教授が弔辞をした内容の中に心に響く内容がありました。

それは、「人を叱るときの４つの心得」です。

１つ目は、「プレーは叱っても人格は責めない」

２つ目は、「あとで必ずフォローする」

３つ目は、「他人と比較しない」

４つ目は、「長時間叱らない」

これは、どこでも実際に通用することだなあとあらためて感じました。

今年2019年ラクビーワールドカップが開催されますので、皆様是非４つの心得を感じラクビー場に観戦してみてはどうでしょうか？

	この記事を書いた人環境エネルギー部 上山 クール暖・魔法のトンネル・ハイトウクン（排湯熱交換器）の拡販で未来の住宅づくり・健康住宅のお手伝いをしてます。