こんにちは。設計課 中野です。
毎日蒸し暑くて、夏本番という感じですね。
今回は図書館の本で「涼」を感じられる本を探してみました。
1.読むだけで涼しくなる本
・「北海道の怖い話」 寺井 広樹・村神 徳子 著
・「ポーラー 動く写真で見る南極・北極の世界」 キャロル・カウフマン 著
2.作って食べて涼しくなる本
・「夏こそ食べたい極上デザート」 ムラヨシ マサユキ 著
3.暮らしの知恵で涼しくする本
・「脱電生活 電気を使わず楽しく暮らそ」 佐藤 紀子 著
・「ぼくはテクノロジーを使わず生きることにした」 マーク・ボイル 著
以上が、私の選んだ「涼本」でした!
並べてみると、選ぶ本に自分らしさが出ていて興味深いなと感じました。
夏休みの自由研究にもなりそうです。
私が着目したのは、「見て涼しくなる」と「得た知恵を使って涼しくなる」の2つでしたが、
違う観点から「涼」を得る本もあるかもしれません。(本から得られるものって無限大!)
今度は、選んだ「涼本」を全て実践することで、どこまで涼しくなるかやってみようと思います。
この記事を書いた人建築部 中野
RC造4階建アパートの企画設計を行っています。外断熱工法の建物を主体とし、冬でも暖かく快適な住環境の設計をしています。 |