コロナ過で一層加速したと言われる「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」
文書や手続きを単に電子化するだけではなく、ITを徹底的に活用することで、手続きを簡単・便利に、蓄積されたデータを役立て、生産性を抜本的に向上させる事を目的としているようですが、、、
Google先生に「不動産 DX」と入力すと連動ワードで「遅れ」が上位に表示されます。業界の「現状」を物語っているとも言えますし、それだけ「伸びしろ」があるとも考えられます。
まずは出来る事から、身近なスマートフォン「アプリ(無料)」を「3つ」共有させて頂きます。
①地盤サポートマップ
Apple Store
Google Play
②地価マップ(公示&調査)
Apple Store
Google Play
③大江戸今昔めぐり
Apple Store
Google Play
実用的かと言うと、やや物足りなさもありますが、無料ですので「話のタネ」に触れてみるのがベターだと思います。今後のアップデートに期待したいですね。
有料アプリでは、「顧客管理」のアプリケーションも数多くリリースされています。併せてご参考いただければ幸いです。
おすすめの不動産顧客管理システム10個|顧客管理アプリ8個
不動産業界向けCRM(顧客管理システム)7選!必要性やメリット・導入事例
この記事を書いた人建築パートナー部 小崎
北は北海道から西は九州まで各種イベントや案件企画と販売促進に関するサポ―トを行っています。 |