これから労働環境が厳しくなる冬を向かえる前に、安全パトロールを実施しました。
前回同様、コロナウイルスの影響を踏まえ規模を縮小簡素化し、当社社員のみでのパトロールです。
今回は躯体施工中の3現場を回りました。どの現場も場内は整理整頓され、安全掲示物も適所に掲示されており指摘事項もほぼありませんでした。これも協力会社の皆さんの安全に対する意識の表れだと思います。ありがとうございます。今後もこの状態を維持し、事故なく工事を進めていきたいと思います。
初めにも書きましたが、北海道はこれから厳しい冬にはいっていきます。労働災害の起きやすい季節です。油断せずより気を引き締めて無事故無災害で春を迎えたいと思います。
(建築部工事課/高尾)