2月11日までわれていた「第70回さっぽろ雪まつり」の大雪像の解体・撤去作業が12日に行われ、重機が大雪像を解体していく迫力の光景に観光客の皆さんスマホで撮影をされた方も多かったようです。
今年は最高気温がマイナス10℃を下回ることもあり、過去最多の約273万3千人の来場者の方も極寒の北海道を体感いただけたと思います。
そんな中ではありますが、テスク&祭人は雪像づくりの他にも積極的に活動しておりましたのでご紹介します。
『鉄西地域で雪遊び』
テスク&祭人の活動拠点である札幌市北区の鉄西連合町内会青年部として活動しております。
※札幌市北区役所HPでも雪像作りが紹介されております。
http://www.city.sapporo.jp/kitaku/machi/center/tessei/kiji/290130-3.html
その鉄西地区の子どもたちと2月2日の土曜日に雪遊びをしました。
チーム信条が「笑顔と元気」の祭人ですが、子どもたちの楽しさ弾ける笑顔と元気をたくさんもらい、またチームメンバーの小学生の頃にはなかった遊びも教えてもらいました。
昨年震災で鉄西秋祭りは中止せざるを得ませんでしたが、これからもこのような機会を増やして地域の皆さんと関わりを大切にしていきたいと思います。
『3days』
2月9日~11日の期間中、学生支部のイベントに参加しました。
また、イベントで全国のよさ人との合同チームにて、テスク&祭人2018年度演舞『Go Straight!!!』を札幌雪まつりつどーむ会場で演舞しました。
交流で得た繋がりを大事にしていきます。
外気温がマイナスでも「笑顔と元気」の祭人!
今後共よろしくお願いいたします。
(祭人支援チーム)